絵金蔵 |
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幕末の異端画家「弘瀬金蔵」が残した極彩色の芝居絵を展示する。ろうそくの薄暗い炎で鑑賞する絵金アートは必見です! |
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所在地 |
高知県香南市赤岡町538 | ||
URL |
絵金蔵公式サイト http://ekingura.com/ |
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問い合わせ |
絵金蔵 TEL:0887-57-7117 |
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料金 |
大人500円/高校生300円/小,中学生150円 | ||
駐車場 |
あり (香南市商工会駐車場) (香南市赤岡保健センター駐車場) |
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アクセス |
高知自動車道南国ICより約30分 高知龍馬空港から約10分 |
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アクセス |
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線 あかおか駅から徒歩10分 |
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タクシー料金 |
高知龍馬空港→約1,420円(11分) のいち駅→1,180円(10分) |
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営業時間 |
午前9時〜午後5時 (入館は午後4時半まで) |
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定休日 |
毎週月曜日 (月曜日が祝日の場合は翌火曜日) 12月29日〜31日、1月1日〜3日 |
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備考 |
絵師金蔵、略して絵金。 もとは土佐藩家老桐間家の御用を勤める狩野派の絵師でしたが、贋作事件に巻き込まれ、城下追放となります。 野に下った絵金は叔母を頼りにこの赤岡の町に定住し、酒蔵をアトリエに絵を描きました。 [絵金蔵]では、町内に残された23枚の屏風絵を収蔵、保存しています。 これら絵金蔵の芝居絵屏風は全て夏の祭礼の夜に飾るために描かれたものです。 この伝統を守り、作品の劣化を防ぐため、「蔵の穴」に展示する2点以外は全て複製展示となっております。 |
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